● 上咽頭擦過療法:EAT(Epipharyngeal Abrasive Therapy、Bスポット療法)
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創始者の堀口申作先生が「Bスポット療法」と名付けましたが、「B」は「鼻咽腔」の「B」だったために国際的には認知されませんでした。最近はEATという名称が提唱されています。決して万病に効く治療ではありませんが、効果が期待できる病気(急性上気道炎、IgA腎症など)も存在します。実際の動画があり、2020年11月現在YouTubeで7万回近く再生されていますので参考にして下さい。